武蔵村山市議会 2023-02-27 02月27日-01号
観光につきましては、「武蔵村山観光まちづくり協会」と連携し、個性豊かで魅力的な観光事業を実施してまいります。 地球温暖化対策につきましては、良好な環境を将来の世代に引き継ぐため、令和4年9月に「ゼロカーボンシティ」を宣言いたしました。 2050年までに二酸化炭素排出量を実質ゼロとするカーボンニュートラルの実現を目指し、新年度から、「地球温暖化対策実行計画(区域施策編)」の策定に着手いたします。
観光につきましては、「武蔵村山観光まちづくり協会」と連携し、個性豊かで魅力的な観光事業を実施してまいります。 地球温暖化対策につきましては、良好な環境を将来の世代に引き継ぐため、令和4年9月に「ゼロカーボンシティ」を宣言いたしました。 2050年までに二酸化炭素排出量を実質ゼロとするカーボンニュートラルの実現を目指し、新年度から、「地球温暖化対策実行計画(区域施策編)」の策定に着手いたします。
委員会の構成人数としては6名を想定しておりまして、大学教授、あと経営コンサルタント等経営を専門に携わっていらっしゃる方、あとは商工会関係者、観光まちづくり協会関係者、あとは金融機関関係の方、あとは農業関係の方、そういった方を想定しております。 以上です。 ○議長(田口和弘君) 鈴木君。 ◆6番(鈴木明君) 最後、農業関係の方というのがあったんですけど、なぜ農業関係の方が加わるのでしょうか。
次は、令和3年度に情報館えのきを廃止し、観光まちづくり協会がその役目を引き継いだ形になりましたが、市からの交付金で運営している現状からの脱却に向けていない点についてです。
また、観光を通じて地域の活性化を図ることを目的として設立された武蔵村山観光まちづくり協会におきましては、地域の魅力を知っていただくために、まち歩き事業を実施しております。
市内産農産物の販路拡大についてでございますが、これまでも武蔵村山観光まちづくり協会における観光案内所での市内産農産物の販売の協力をいただいておりまして、令和4年8月には、地産地消野菜販売会も開催していただいたところでございます。
市の魅力、情報、それと今後の発信ということで、事業者や観光まちづくり協会、これの連携というのが重要なアクションになっていくんだと思いますけれども、観光まちづくり協会との連携、イベントなど活動状況について、担当部署が変わるかもしれませんけど、ちょっと教えてください。 ○議長(田口和弘君) 協働推進部長。 ◎協働推進部長(雨宮則和君) お答えいたします。
例えば、費用対効果の低い観光まちづくり協会に令和4年度予算で年間1700万円交付しています。この観光まちづくり協会が要る要らないは別の問題ですのでそれは省きますけれども、これから何十年たっても観光まちづくり協会は、独自での運営は厳しいのではないかと予想されます。そういったところにお金をかけることよりも、子どもたちの健全な成長のためにやはり行政はお金をかけるべきだと思うんですよね。
それから、またさらに観光まちづくり協会に対する補助金を上乗せすることになるのではないかというようなことにつきましては、当然観光まちづくり協会に補助金を交付したとしても、観光まちづくり協会が全て撮影の1から10までをできるわけではございませんので、当然そこには制作会社が入ったりですとか、実際にはタレントさんに支払われるものもあったりということですので、それが全て丸々観光まちづくり協会の収入になってしまうということではございません
観光まちづくり協会の設立から間もなく2年がたちます。この間、コロナ禍で活動が制限されていることは非常に残念ではありますが、その中でも工夫しながら様々な取組を行っていただいていることと承知しています。 観光まちづくり協会の事業方針には、市民や地域が主体となった市民交流型、市民参加型の武蔵村山らしい観光を創造するとともに、市民が誇りに思い地域が元気になる観光を推進するとあります。
観光につきましては、「武蔵村山観光まちづくり協会」と連携し、個性豊かで魅力的な観光事業を実施してまいります。 地球温暖化対策につきましては、良好な環境を将来の世代に引き継ぐため、カーボンニュートラルを踏まえて本年度、策定する「第四次地球温暖化対策実行計画」に基づき、市の事務や事業に関する温室効果ガス排出量の削減を推進してまいります。
観光事業となると、本市におきましても観光まちづくり協会がスタートしておりますけれども、こちらとの連携なども考えられるのではないかと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(田口和弘君) 教育部長。 ◎教育部長(神子武己君) お答えをいたします。
昭島市では、産業振興計画における観光部門でシティプロモーションの促進を基本目標として掲げており、昭島観光まちづくり協会と協力し、ロケーションサービス等の推進に御尽力をいただいております。 政府が公表しているSDGsアクションプラン2020では、3つの柱の1つとして、SDGsを原動力とした地方創生、強靱かつ環境に優しい魅力的なまちづくりという文言が掲げられております。
御提言、確かに受け止めながら、SNS等々も使いながら、媒体使いながら、昭島のよさをどうアピールしていくか、観光まちづくり協会、商工会もありますんで、私はどうも、シティプロモーション課というのがございませんので、そこら辺も含めて考えていくときなのかなというふうには思っています。直ちにということではありませんけれども、いろいろな媒体を通して昭島市の魅力を発信していくときじゃないかなと。
市や環境まちづくり協会の立ち上げたクリケットの現況についてであります。 平成26年にクリケットのまちづくり協定を締結し、これまで市内小学校の体育の授業にクリケットが導入されましたほか、中学校では合同部活動として活動しております。 次に、新幹線図書館の今後の活用についての市の考え方についてであります。 アキシマエンシスの開館に伴い、新幹線図書館は図書館機能としての役割は終了いたしました。
第8点目のプレミアム振興券の発行でございますが、市といたしましては、これまでキャッシュレス決済によるポイント付与事業を実施するとともに、小平商工会やこだいら観光まちづくり協会と連携したお買物券などの発行によって市内消費の下支えを図っており、現時点ではプレミアム振興券を発行する予定はございません。
新型コロナウイルス対策と市民の暮らしと命を守るの第1点目の一つ目の事業者支援の主な施策とその効果でございますが、これまで家賃支援給付、4か月間にわたるキャッシュレス決済によるポイント付与、感染防止徹底協力金のほか、小平商工会やこだいら観光まちづくり協会への補助事業等による支援などを行ってまいりました。これらは市内事業者支援として一定の効果を上げているものと捉えております。
コロナ禍を受けての市内事業者への支援といたしましては、小平商工会への補助により、中小事業者が行う新型コロナウイルス感染症予防対策ガイドライン等に基づく店舗改修工事等の補助を行うほか、感染状況も踏まえながら、小平産農産物の収穫体験や、農産物を使った飲食店、農産物直売所等をめぐるスタンプラリーの実施と、こだいら観光まちづくり協会への補助による市内消費促進事業の同時開催を予定いたします。
平成29年5月に、東京都が発行した東京の自然公園ビジョンでは、都内の自然公園の目指すべき姿を、自然を守り、育てつつも、地域の暮らしとつながりを再生し、さらに観光資源として活用していくとしており、本市においても、観光まちづくり協会が設立されたことから、狭山丘陵の重要性がますます高まることと思います。 そこで、緑豊かな自然環境を保全し、美しい景観を守らなければならない。
ただ、大事なことは、例えば商工関係におきましても、キャッシュレス決済のポイント付与であるとか、あるいはこだいら観光まちづくり協会が行っております様々な取組によりまして、これを利用される場合においては、市内で消費される市民の方に広く行き渡るサービスになろうかと考えております。
第6号補正予算においては、これまでの支援策の利用状況等を把握する中で、小平商工会、こだいら観光まちづくり協会等と連携し、市として新たな商工業支援策等を盛り込んだものでございます。 第2点目の商店街の抱えている構造的な問題でございますが、経営者の高齢化による後継問題や大型店との競合、店舗の老朽化等があるものと捉えております。